紫外線が一番強い季節や時間は?そして強い場所はどこ?

紫外線と聞くだけで、肌が赤くなったり黒くなったりする感じでよくないイメージをもっているかたが多いと思いますね。

特に肌を意識している女性のかたにとっては、大敵と思っている感じになるのでしょうか?

あまりイメージがよくない紫外線の強さは、季節や時間そして場所によっても違ってきます。

では、紫外線が強い季節や時間は?場所も気になりましたので述べていきます。

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紫外線が一番強い季節はいつ?


地上に届いている紫外線は、波長が長い紫外線A波(UVA)と波長が中ぐらいの紫外線B波(UVB)によっても違いがあります。(地上に届いていない波長が短い紫外線C波「UVC」は除きます。)

紫外線A波は、冬に比べますと夏の方が約2倍の強さになりますが、紫外線B波に比べますと、有害度が低い光になりますので、長時間、光を浴びないようにしていますと少しはましです。

紫外線B波は、冬に比べますと夏の方が約5倍の強さになり、しかも、有害とされていますので夏は特に注意が必要になります。

単純に冬と夏に分けましたが、月ではどうなるかと言いますと。

紫外線が強い月は、3月ぐらいから9月ぐらいまでになり、特に7月や8月は一番強い月になります。

やはり、7月や8月が一番強い月と思って、他の月に何も対策をしなくてよいと思って安心していますと、肌が赤くなったり黒くなったりします。

ですので、強くなってくる3月ぐらいから何かしらの対策をしていく必要があります。

そして、冬に近づく秋において弱くなりつつある紫外線ですが、10月や11月でも紫外線は地上に届いていますので、急に強くなる日があったりと油断ができない月になります。

紫外線が一番強い時間はいつ?


時間的には、やはり太陽が出ている時間が紫外線の強い時間になります。

早朝や夕方は、あまり強くなくても10時ぐらいから14時ぐらいが一番強い時間になります。

しかも、この4時間における紫外線の量は、1日全体で約50%以上の量がありますのであなどれません。

紫外線が気になるあなたにとって、正午を中心と考えますと、前後2時間は、紫外線が強い時間だと考えてもらい外出を控えるか、出かけるにしても万全の紫外線対策をするようにしてくださいね。

今日は、曇っているから大丈夫と思って、何も対策をせずに外出しますと肌が赤くなったり、黒くなったりします。

それは、快晴の日に100%の紫外線の量があるとして、比べますとうす曇りで約80%、曇りで約60%と半分以上の量の紫外線が地上に届いていますので油断ができません。

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また、雨の日でも約30%の紫外線量がありますので、出かける時間が特に10時から14時には注意するようにしてくださいね。

紫外線が一番強い場所はどこ?

単純に地球規模で考えますと、赤道付近が一番紫外線が強い場所になります。

逆に赤道から離れていくほど、紫外線が弱くなっていくと考えられますので、日本で考えますと、北海道は紫外線が弱くて、沖縄は紫外線が強いと言えます。

しかし、紫外線の量は、高さによっても違いがあります。

標高が約1,000m高くなりますと、紫外線が約10%増えると言われていますので、山登りをしておられるかたは注意が必要ですし、標高が高い場所に住んでいるかたも同じようなことが言えます。

日本の中部に標高が高い山が連なっていますので、山登りをするかたはもちろん、その付近に住んでいるかた達も、日ごろから紫外線の浴びる量が多くなっています。

ちなみに、飛行機の窓からも紫外線が入ってきます。飛行機は地上から約10,000mの上空を飛んでいますので、特に窓際に座りますと、紫外線を浴びる量が多くなりますので注意してくださいね。

大都市圏と言われる。例えば、東京や名古屋、大阪、福岡などは、標高があまり高くありませんので、大丈夫と思っていませんか?

それが、あまり大丈夫とは言えません。

紫外線は、上空からだけではないのです。

地上に届いた紫外線は、地上で全て吸収されずに何%か反射をします。

100%全てが反射されるわけではありませんが、砂浜や水面で約20%、道路などのアスファルトで約10%の反射がありますし、同じ地面でも白いコンクリートでしたら、反射率も砂浜と同じぐらいの量があります。

都市には、高層ビルも多いですので、ビルにある窓で反射して地面に紫外線が届きますので、太陽から直接くる紫外線とビルの窓で反射した紫外線、地面で反射した紫外線などで、何重にも紫外線を浴びることになります。

上空だけを注意していても、地面からの反射によって下からも紫外線を浴びていることになりますので、その辺りも注意してくださいね。

ちなみに、地面が白くなるほど反射率が上がると言われていますので、冬にスキーやスノーボード、冬に登山などをされるかたは、冬で紫外線の量が少ないですが、雪で反射されるのが約80%もあることを忘れないようにしてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

紫外線を浴びたくないと思っているあなたにとっては、夏の7月や8月で10時~14時ぐらいに外出することは紫外線を浴びにいくようなものです。

もちろん、家にいても窓際でしたら、太陽の光が入ってきますので、紫外線を浴びることになります。

真っ暗な部屋にこもって、夏場を乗り切ることもできないでしょうから、家にいるときはカーテンをしたり、出かけるときには紫外線対策をしっかりとしてくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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