梅雨の季節で食パンに生える青カビやくろカビ、白カビとは?

朝、起きてから朝食に食パンを食べようと思っていましたら、カビが生えていた!なんてことはありませんか?

2~3日前に買ったばかりのパンなのに、もうカビが生えてしまって食べられないってことになりますよね。

カビが生えても、カビの部分だけを取り除けば食べられると思っているあなた!危険ですよ。

食パンに生えるカビの種類など考えていきます。

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梅雨の季節で食パンに生える青カビとは?


青カビは、ペニシリウム属のカビになり、
種類がとても多くてパンだけでなく
お餅や野菜、果物、加工食品につくカビになります。

青い色をしたカビが付着していますので
パンを見ますとすぐにわかりますし、
もう腐っていて食べることが
できないと思ってしまいます。

ペニシリウム属のカビは、
自然界の土や空気中に生息していますので、
家庭内においても空気中を
浮遊していることが多いです。

カビとして害がない抗生物質ペニシリンは、
ブルーチーズやソーセージなどを作る時に
使われていて、風味などがよくなりますので、
食べて被害が出るようなカビになりません。

しかし、害のあるペニシリウムは、
食べますと腎臓などに被害がおよぶ恐れがありますので、
食べないようにしてください。

しかも、青カビを見ただけでは、
害があるカビなのか害がないカビなのかが
見分けがつきませんし、カビが生えているパン
を食べる気にもなりませんので、
念のために食べないようにしょう。

梅雨の季節で食パンに生えるくろカビとは?


くろカビは、クラドスポリウム属のカビになり、
クロカワカビとも呼ばれていて、
食品では、パンやお餅などにつくカビになります。

黒い色をしたカビが付着していますので、
パンなどを見ますとすぐにわかります。

クラドスポリウム属のカビも
自然界の空気中に生息しているカビになり、
低温でも生息することができますので、
家庭内でも空気中を浮遊しています。

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また、くろカビは、食品だけでなく、
木材や皮製品、繊維など多くの物を腐らせたりします。

そして、くろカビは、
いろんな種類の食品からも発見されていますが、
くろカビ自体が毒素を出すかはわかっていません。

しかし、くろカビを吸い込むことによって
ぜんそくやアレルギーなどの症状に
なる場合があります。

それを考えますと、カビで黒くなっているパンは、
見た目にも腐っていると思われ、
健康を考えますと食べないほうがよいでしょう。

梅雨の季節で食パンに生える白カビとは?

白カビは、アスペルギウス属のカビになり、
コウジカビとも呼ばれていて、
しょうゆや味噌、みりんなどの調味料などに
使われている場合が多く食べても問題がありません。

また、種類も多く存在していますし、
自然界の空気中を浮遊していますので、
家庭内にも存在するカビになります。

しかし、アスペルギウス属のカビは、
害がないカビもあれば害になるカビもありますので、
注意が必要になります。

食パンなどに、白い色をしたカビが
付着していても、見た目ではわからない感じです。

また、カビの色では、
黄色や黄緑、茶、黒などの色があり、
茶や黒でしたらすぐにわかりますが、
黄色や黄緑でしたら、
よく見ませんとわかりにくい感じです。

そして、白カビの中でも、
害のあるカビでアスペルギルスフラバスと
呼ばれるカビは、アフラトキシンという
強力な毒素を出すカビになります。

強力な毒素を出すカビを食べてしまいますと、
ガンになる可能性があると言われていますし、
肝機能や腎機能などに障害が起こる可能性があり、
最悪の場合には、肝臓病などで
亡くなってしまうことがありますので、
特に注意が必要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

特に梅雨の時期は、高温多湿になっていますので、
カビが繁殖しやすい環境にあります。

そして、朝食などでパンを食べる時などは、
カビが繁殖していないかを必ず確認することと、
日数が何日も過ぎたパンを
食べないようにしてくださいね。

カビは、有益なものから
強力な毒素を出すものまでありますので、
繁殖しやすい時期には特に注意してください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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