家庭でダニが発生する場所とお金をかけず簡単にダニを死滅させる方法は?

ダニと聞くだけで、不潔や汚い、そしてアレルギーなどを思い浮かべるかたもおられると思いますが、梅雨の時期からダニは、繁殖をしていきます。

しかも、部屋の中でもある場所に一番ダニが多く住み着いていて、安心することもできません。

そんなダニを死滅させるのに効果的な方法をご紹介していきます。

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家庭内で一番にダニが発生する場所は?


ダニがいない家がないと言われるぐらいに家庭内のいたるところにダニがいます。

しかも、目に見えないだけで、あまり気にしていないあなたの家にもダニが生息しています。

そして、ダニが一番多く発生する場所は、寝室の布団になります。

えっ!と思われたあなたがいつも寝ている布団に多くのダニがいます。

ほとんどのダニは、チリダニになりますので、すごく小さなダニになり、刺すことはなく気がつかない状態ですが、ダニの死がいやフンなどを寝ている間に吸っていることになります。

しかも、枕付近には、何万匹ものダニがいると言われていますので、それを聞きますと安心して寝ることも出来なくなります。

ダニが栄養としているのは、人のふけや皮膚、髪の毛、ホコリ、チリなどになりますので、布団は栄養源が豊富な場所になります。

また、人は、寝ている間にコップ1杯分の汗をかくと言われていますし、布団に入りますと体温によって暖かくなります。

ダニにとっては、高温多湿が好む場所になりますので、寝ている間に汗をかいて体温によって暖められた布団は、絶好の住かになっています。

しかも、住かだけでなく、繁殖もしていきますので、日を重ねるごとにダニの数が増えていくことになり何万匹から何十万匹になり、そのまま放置していますと、完全にダニ布団やダニ枕になってしまいます。

何とかダニを撃退する方法はないかと考えているあなたに少しでもお金をかけずに、簡単にダニを退治する方法を述べていきます。

お金をかけずにダニを死滅させる方法は?


ダニが死滅する条件としては、乾燥していて、温度が50度以上になりますと約30分ぐらい死んでしまいます。

そこで、車の中に布団を入れてダニを死滅させる方法があります。

夏場などによく、テレビのニュースなどでも、赤ちゃんを車内に残したまま買い物をして、戻ってくると赤ちゃんがぐったりとなっていて、脱水症状を起こして救急搬送されていることがあります。

夏場で直射日光があたる車の中は、気温が高くて乾燥していますので、ダニを退治するのによい場所になります。

特に、車のダッシュボードは、フロントガラスから直接、日光が入ってきますので、高温になります。

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逆に、後部座席になりますと、高温にはなりますが、ダッシュボードほど温度が高くなりませんので、出来れば、天気のよい日に車のダッシュボードに布団を置くとダニを退治する効果があります。

しかし、車の中にもダニが生息していますので、布団にいるダニが車内の気温が低い場所に逃げないようにする必要があります。

方法として、出来るだけ黒い布やビニール袋に布団を入れて、袋内の空気を出来るだけなくして、粘着テープなどでしっかりと袋の口を閉じてから車のダッシュボードに置いてください。

そして、表面を約2時間、裏面にして約2時間ほど布団を車内に入れておきますと、ダニが死滅している可能性が高いです。

表面と裏面を合わせて、約4時間は、長いと思うかもしれませんが、布団の表面だけが50度以上になっても、内側は50度以下になっている場合が多いですので、温度が低い場所にダニが移動します。

そのために、時間をかけてゆっくりと布団全体が高温になるようにして、ダニを退治します。

しかし、最近の車では、フロントガラスに紫外線(UV)と赤外線(IR)をカットしてくれるガラスを使われている場合が多くて、思っていた以上に車内の温度が上がりません。

車のフロントガラスの上か下の隅にIRカットと書かれている車の場合には、赤外線を通しませんので、車内の温度があまり上がりません。ですので、ダニ退治に効果がほとんどありません。

手軽で簡単にダニを死滅させる方法は?


布団を高温にして乾燥させる方法は、もう1つあります。

それは、ベランダで布団を干す方法です。

その方法は、よくやっていると思っているそこのあなた!ただ単に布団を干すだけでは意味がありません。

先程、車の時も話しましたが、ダニは、日光の当たっている暑い場所から日陰になっている裏側に回って生き延びようとします。

そこで、再び、黒い布かビニール袋に布団を入れて、袋内の空気を出来るだけなくして、粘着テープなどでしっかりと袋の口を閉じてから、ベランダで布団を干します。

特に暑い真夏日などの日光に黒いものは、熱が吸収されますので、袋内の温度が上がっていき、袋内の温度が50度以上になります。

表面を約2時間、裏面を約2時間ほど干しますと、ダニが死滅している可能性が高いです。

電気代はかかりませんし、太陽熱によって布団内の温度が上がり、湿気が蒸発され乾燥しますので、一石二鳥になります。

また、最近では、黒い布団カバーなども販売されていますので、それを利用してもよいでしょう。

ベランダの向きや季節などによっても違ってきますが、天気のよい日に10時ぐらいから15時ぐらいまで干すようにしてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

たかがダニと思っていましても、ダニによってアレルギーになる場合もありますので、油断ができません。

そして、車内やベランダで干した布団を布やビニール袋から出す時は、必ず、室外でおこなってください。

そうでないと、ダニの死がいやフンを家の中でまき散らすことになりますので、注意してくださいね。

仕上げに、干した布団を掃除機でダニの死がいやフンを吸い取ってください。

毎日する必要はありませんが、小まめに布団を干してダニの繁殖を防ぐようにしてくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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