お年玉の習慣はいつから?やめるタイミングや渡す年令と金額の相場は?

子供の時は、クリスマスにはプレゼントをもらったり、お正月にはお年玉をもらったりとうれしい事がたくさんありました。

しかし、社会人になって兄や姉または弟や妹が結婚して子供が生まれますと、お年玉をあげなくてはならない立場になります。

あなたのお子様にもお年玉をもらっているので、お返しではないですが、甥や姪にお年玉をあげる機会が増えます。

しかも、年令が大きくなるにつれて金額も上がってきて、正直なところ痛い出費になります。

そんなお年玉の習慣がいつからあるのか?と疑問に思ってしまいます。今回はそんなお年玉について考えてみました。

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お年玉の習慣はいつから?


お年玉の「年玉」は、その年の神様の心霊を意味していて、
神様からもらった魂を目下の者に分け与えたのが
本来の年玉となるようです。

しかし、いつの時代からかは、はっきりしませんが
江戸時代ぐらいには庶民に浸透していたと伝えられていて、
その当時は、お餅または品物やお金を渡たす年始の贈り物を
「お年玉」と言われるようになっていました。

お年玉の習慣は、明治や大正、昭和、平成の時代でも
続けられてきています。

現在においてお餅や品物でなく、お金が主流になったのは、
高度経済成長の時代ぐらいからで、
贈る相手は、目下の者ではなく子供に与えるのが
一般的になって続いています。

お年玉をやめるタイミングは?


私も子供の時には、親はもちろん親戚や祖父や祖母の
ところに行ってお年玉をもらっていました。
しかし、高校を卒業して社会人になりますと
お年玉はもらえなくなりました。

私の親や親戚達で話をしていたみたいで、
お年玉は高校生までと決めていたようです。

その家庭にもよると思いますが、
お年玉をやめる年令については決まっていないみたいです。

実際に社会人になっても20才までは、
子供として扱っていてお年玉をもらっている人もいれば、
20才を過ぎても大学生は学生に入るので
卒業まではお年玉をもらっていたりとまちまちです。

極端な例では、30才を越えても、
祖父や祖母からお年玉をもらっている方もおらえるようです。

一つの区切りとして、
高校生まではお年玉を渡している方が多いようです。

高校を卒業しますと大学生や専門学校または、
会社に入社して社会人になるかで、
決めているところもあるようです。

細かく言いますと、大学生でもお年玉を渡すのは、
20才までと決めているところや、
大学生の間は学生なので卒業までは
お年玉を渡しているところもありますし、
高校を卒業して社会人になったら、
お年玉はあげていないと言うところもあります。

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甥や姪の兄弟や姉妹に関しても、
片方は高校を卒業して大学に行く者もいれば、
片方は会社に就職する者もいるわけですから、
線引きがなかなか難しいようです。

お年玉をあげるというのは、気持ちの問題でもありますので、
可愛がっている甥や姪には何才になってもあげたい
という気持ちもあると思いますが、
区切りをつけるためにも、あなたの兄弟や姉妹で相談して
決めた方が双方の子供に不公平なく済みそうです。

お年玉を渡す年令と金額の相場は?


お年玉をあげる相場は、年令や時代によって
大きく変わってきます。

実際に私が高校生の時にある親戚からもらった
お年玉は500円でした。その親戚は小学校の時から
金額は全く変わっていませんでした。

その当時に他の親戚からもらったお年玉は、
だいたい3,000円~5,000円ぐらいでしたので、
もらってビックリ!しました。
今でも忘れていません。例としては特殊なのかも知れませんが、
ある程度の相場ぐらいは渡してもよいと思います。

高校生で5,000~10,000円ぐらいが妥当ですね。
高校生でお年玉を終わりにするところは、
1年生と2年生の時に5,000円で、
3年生の時に10,000円渡したりしているようです。

大学生になるとほとんどが10,000円になります。
20,000円は数字的によくないと思わていますので、
金額を上げて、30,000円になりますと、
渡しすぎと考えているらしく、無難に10,000円で
固定して4年間渡しているところもあります。

また、大学生でも社会人でも20才まで渡している場合は、
だいたい、10,000円が相場ですね。

成人を迎えた20才の時に渡すお年玉が最後になると
考えているところでは、成人になりおめでとうの
意味もこめて、お年玉の10,000円と上乗せで、
お祝いとして10,000円~20,000円を
渡しているところが多いようです。

最終的には、あなたの家庭事情にもよりますので、
だいたいの相場と思っていただいてよいと思います。

金額が少ないなどと文句を言う子供もほとんどいないと
思いますので、無理をせずに渡すのがよいでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

お年玉にあまり神経を使わずに、
家庭事情も考えて渡せる金額でよいと思います。

実際にお年玉をもらう期間よりも
あげる期間の方が長いですし、
人数も多くなりますと金額の負担も多くなりますから、
後々の事を考えて渡すようにしましょう。

夫婦や親または兄弟、姉妹とよく相談して、
金額を決めるのがよい方法と言えます。

また、甥や姪が来た時には
快くお年玉を渡してあげてくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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