痛風の症状と血液検査の結果は?病院での治療と日ごろの対策方法は?

みなさんは、痛風と聞いてどのような印象を持っておられるでしょうか。激痛が足にくる痛い病気や贅沢病と思っておられるのでしょうか。

実際に痛風と言われる病気は、突然に起こる病気です。私の実体験を元に痛風について考えていきます。

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痛風の症状と血液検査の結果は?


痛風とは、字のごとく風が当たっても痛い病気です。
人によっては激痛になり歩くことも困難になりますので、
放置しておくこともできず病院に行くことになるでしょう。

病院で血液検査をした時に血液内にある尿酸値の
数値が7.0mgdl以上になりますと、
痛風になりやすいと言われています。

痛みが出る場所はその人によって違いがありますが、
大きくは足の指や足首または膝(ひざ)などに
起こる関節炎になり、特に足の付け根の関節や足の指に
痛みが発症する人が多くみられるのが特徴です。

尿酸値が高い状態を高尿酸血症(こうにょうさんけつしょう)と
言われていて、尿酸の結晶が関節などに沈着して、
その結晶が関節内から離れた場合に炎症が起きますと、
その部分に強い痛みが出ます。

私の場合には、足首が痛くなりました。
それも激痛で、骨が折れていると思うぐらいの痛みでしたので、
すぐに近くの整形外科に行きました。

そこで、レントゲンをしてもらって異常は見当たりませんでした。
その後、先生から「血液検査をしましょう」と言われて、
すぐに血液検査をしました。

個人でしている整形外科でしたので、すぐに結果がわからず、
とりあえず痛み止めの薬をもらって帰りました。

足首の痛みは、2~3日でほとんどなくなりましたが、
検査結果が気になっていましたので、
結果が出る1週間後に再び整形外科に行きました。

すると血液検査の結果で、
尿酸値の数値が12.0mgdlぐらいありました。
これは、先生も私もビックリ!で、
すぐに、尿酸値を下げる薬を処方してもらいました。

痛風になり病院での治療方法は?


私の勝手な判断で、足の痛みは骨が折れていると
思いましたので、整形外科に行きましたが、
内科でも診察をしてくれます。

内科でも血液検査をして結果によって治療をしてくれますが、
実際に骨に異常があったり骨折などをしている場合には、
やはり整形外科になります。

内科か整形外科のどちらが正しいのはありませんが、
内科に行って骨が折れていると診断されて、
整形外科に行くように言われるのでしたら、
初めから整形外科に行った方が確実と言えます。

私の時は、尿酸値を下げる薬を処方してもらいましたので、
痛みはほとんどなくなりましたが、
現在においても4~5か月に1回は血液検査を行って、
尿酸値を確認してもらっています。

数値的には、およそ6.5mgdl~6.8mgdlを
保っていて、許容範囲に入っていますが、
薬を飲んでいるにもかかわらず、高い数値でしたので、
減量や食生活を見直す必要があると言われました。

痛風と診断された場合に、痛みがある時には、
非ステロイド性抗炎症薬で痛みを和らげてくれますが、
痛みがひどい時は、副腎皮質ステロイド薬を処方して
もらう方法と関節内に注射をしてもらう方法があります。

注射をしてもらう事によって痛みを抑える効果があります。
しかし、私の場合は、血液検査の結果を聞きに行った時は、
あまり足首の痛みがありませんでしたので、
注射をせずに投薬による治療を行いました。

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今、現在は、整形外科でなく、近くに内科がありますので、
整形外科から内科に転院して1か月に1回の割合で
診察に行って薬を処方してもらっています。

内科に変更した理由は、
整形外科はリハビリの治療をする患者が多くて、
診察を受けるまで、約1時間は待たされていました。

内科でも同じような薬が処方されますので、
待たされる時間を考えますと、
内科に転院した方が時間的なロスが少なかったです。

痛風が悪化しないよう日ごろの対策方法は?


薬による治療も有効ですが、
やはり、日ごろの食生活を見直すのがよいと
先生に言われました。

私は身長に比べて体重が重い状態で、いわゆる肥満でしたので、
標準的な体重まで減量するのが一番の特効薬と先生に言われて、
減量をすすめられました。

また、アルコールについてもあまり飲まないように注意され、
そしてプリン体を多く含む食べ物はなるべく避けて、
摂らないようにしました。

また、水分の補給も1日に2リットルを目標にしますと、
痛風の軽減になると言われました。

水分と言っても水やお茶などにして、
ジュースやスポーツ飲料には甘味が入っていますので、
あまり、よくないと言われました。

夏場は、水分を摂る機会が多いですが、
冬場はあまり水分を摂らない事が多くなりますので、
気を付けながら水分を摂るように心がけています。

食生活の見直しですが、偏った食事をしないように心がけて、
栄養バランスのとれた食事を心掛けました。

よくあるラーメンライスやうどん定食などは、
完全に炭水化物ばかりになりますので注意が必要ですし、
塩分の摂りすぎも体によくないと言われました。

そこで、薄めの味付けで食事をするように心がけました。

また、卵類の摂りすぎもよくないらしく、
特に魚の卵になり、かずのこ、たらこなどには、
プリン体が多く含まれています。

食べすぎますと痛風発作を起こす原因となりますし、
肉類についても、レバーにはプリン体が
多く含まれていますので注意するように言われました。

水分を多く飲みますと、尿酸が尿に溶けて体から
排出されますので、出来るだけ多くの水分を摂った方が
痛風発作が起こりにくくなります。

そして、冬場は水分を摂る機会が少なくなりがちですが、
脱水状態になりますと尿酸値も上がり痛風を引き起こす
原因となりますので、水を飲む習慣をつけて、
尿酸を体から排出するようにしましょう。

痛風は薬を飲んでいるから大丈夫と思っていましたら、
大きな病気を招きかねません。

合併症を併発する恐れがあり、
脂質異常症や糖尿病、高血圧症、心疾患、脳血管障害、
動脈硬化疾患など怖い病気がひそんでいます。

痛風になりますと合併症になるリスクも上がりますので、
体の危険信号と考えて日ごろからの食生活を見直して、
運動をしたり、ストレス発散などに取り組んでいき、
体が悪くならないように注意してくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

私もなってしまっている痛風ですが、
合併症がとても怖いですね。

40才ぐらいから痛風になる人が多いと言われていますが、
若くても痛風になりますので、暴飲暴食を避けて、
肥満にならないように注意と、食事にも気を付けて水分を
しっかりと取るようにしてくださいね。

自分の体は、自分しか守れませんので、
生活習慣などを見直して、
健康的な体づくりが大事だと言えます。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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