カレーの隠し味に何を入れる?豊富なスパイスと危険と思われる物は?

カレーは、国民的な食べ物と言えます。

普段、自宅で食べているカレーを少しでもおいしくしたくて、いろんな隠し味を入れている家庭もあると思いますが、どんなものを入れているのでしょうか?

私の家庭では、カレーに生卵やウスターソースを入れたりして食べています。

生卵を入れますと、まろやかな味になりますし、ウスターソースを入れますと、味にコクが出る感じです。

カレーのスパイスには、体によいものが多数ありますが、種類によっては体に危険な物もあるようですので、いろんな角度からカレーについて考えていきます。

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カレーの隠し味に何を入れるとおいしい?


家庭で作るカレーは、カレーのルウだけを入れている家庭も
あると思いますが、主婦のあなたは、
少しでもおいしいカレーを作りたくていろいろと試行錯誤して、
隠し味を入れていると思います。

ウスターソースや中濃ソースを入れる。
ソース自体にいろんなスパイスが入っていますし、
野菜や果物なども入っている事から入れますと、
味が濃厚な深みを出すことができます。

乳製品として、牛乳やヨーグルトを入れる。
カレーの味がまろやかになるとともに、
肉を柔らかくする方法としてヨーグルトを
用いる方法もありますので、一石二鳥になりますね。

コーヒーを入れる。
本格的な味わいになると言うことで、
プロの人も使う方法の隠し味ですが、
入れすぎますと焦げた感じになったり、
にがみが強くなりますので、
味見をしながら少しずつ入れていくのがよいでしょう。

ココアを入れる。
肉にココアをまぶしますと、
くさみを消したり香りがついてよいそうですし、
ココアをカレーに入れますと上品な苦味が出て、
コクが効いて奥いきのある味に仕上がります。

白味噌を入れる。
仕上げの段階で、白味噌を入れますと、
濃厚なコクとまろやかな味になりますし、
発酵食品ですので、消化機能が高まり
体にもよい効果が期待できます。

焼き肉のたれを入れる。
焼き肉のたれにはいろんなスパイスが
含まれていますので、
一味違った深みのあるカレーになります。

ワインを入れる。
肉を柔らかくする作用もありますし、
カレーの味にコクが出て深みのある味に仕上がります。

アーモンドチョコレートを入れる。
カレーのルウと一緒にアーモンドチョコレートを
入れますとカカオの苦味が香ばしさを
上げてくれますので、
ほろ苦い大人のカレー味に仕上がります。

りんごやはちみつを入れる。
甘味が加わることで、カレーの辛味を
和らげてくれますので、
辛いのが苦手な人や子供向けのカレーに仕上がります。

野菜ジュースやホールトマトを入れる。
煮込むときに水の代わりに入れますと
甘味が加わりますので、
カレーの辛味や苦味をあまり感じることなく、
カレー独特の深い味わいに仕上がります。

他にも、隠し味としていろんなものを
入れている家庭があります。

今回、ご紹介したのは、ほんの一例ですので、
あなたの好みにあったカレーを作ってみてくださいね。

カレーに入れる豊富なスパイスの効果は?


カレーと言えばスパイスが決め手となります。
市販で販売されているカレーのルウを使って
おられる家庭もあるかと思いますが、
健康面を考えたカレーを作るのでしたら、
スパイス選びからこだわるのもよいかと思います。

ターメリック(うこん)
ターメリックにはクルクミンの成分が
多く含まれていますので、胆汁(たんじゅう)
の分泌を促して肝機能障害を予防したり、
肝機能をよくしてくれます。

他にも、鎮痛、抗酸化作用、抗炎症作用や
皮膚炎の殺菌作用にも効果があります。
漢方薬としては止血効果もあると言われています。

コリアンダー(パクチー)
効能としては、胃袋の消化を助ける作用や
食欲増進などがあり、他にも鎮痛、血液浄化、
発汗作用やかゆみ止めにも効果があるようです。

クミン
辛み成分となるクミナールが含まれていますので、
消化促進や解毒作用などがあり、
他にも下痢や腹痛の治療そして、
胃腸内にガスが溜まりにくくする効果と
肝機能強化などがあります。

唐辛子(とうがらし、チリペッパー、チリなど)
唾液(だえき)や胃液の分泌を促進して
整腸や食欲増進作用などがあり、
他にも、抗酸化作用、老化防止などの効果があります。
漢方薬としては感冒(かんぼう)、頭痛、歯痛、吐き気、
かっけ、蛇の毒の解毒にも効果があると言われています。

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胡椒(こしょう、ペッパー)
風味のより強いブラックペッパーが
カレーの主要なスパイスとなっていて、
辛み成分のピペリンには、胃の健康や腸内ガスの排出
そして食欲増進などの効果があります。
漢方薬としては発汗や感染症にも使用されます。

ローリエ(月桂樹)
生薬として月桂葉(げっけいよう)とも呼ばれていて、
芳香性(ほうこうせい)の胃薬として、
煎じて飲みますと、神経痛やリウマチに
効果があると言われています。

生姜(しょうが、ジンジャー)
タンパク質分解酵素(豚の生姜焼きなどに使われる)
などが含まれるために、
胃を丈夫にしたり整腸作用があります。
そして、体を温める効果があります。
漢方薬としては頭痛、鼻づまり、嘔吐(おうと)、
腹痛、咳を緩和する効果があると言われています。

にんにく(ガーリック)
強い臭いが後に残りますが、臭いの元となる
アリシンという物質が体内のビタミンB1と
結合してできるアリチアミンの効果が強いです。
そして、疲労回復やかっけ、便通、
コレステロール低下、血圧降下などに効き目があります。

クローブ(ちょうじ)
オイゲノールの成分が多く含まれていますので、
抗酸化作用によって老化防止の効果があります。
そして、胃を丈夫にしたり、腸の調子をよくしたり、
体を温める効果などに期待できます。

カルダモン(しょうずく)
シネオールの成分が含まれていますので、
腐らすのを防いだり、消臭効果があります。
そして、脳の血流を増やすことによって
体が丈夫で元気になったり、
物忘れの防止や解熱に効能があると言われています。

他にも色んなスパイスがありますが、
それぞれにおいていろいろと
体によい成分が含まれていますので、
ぜひ、一度カレーを作る際には使用してみてくださいね。

カレーの種類によって危険と思われる物は?


市販で販売されているカレーのルウですが、
少し気になるものが含まれています。

一例ですが、大手メーカーのカレーのルウの箱に
原材料が記載されていました。

食用油脂(パーム油、牛脂、なたね油、大豆油)、
小麦粉、砂糖、食塩、カレー粉、ソテードオニオン、
バナナ、フォンドボーソース、ソースパウダー、香辛料、
シルクパウダー、脱脂粉乳、リンゴパウダー、
チキンブイヨン、甘味料、カラメル色素、
調味料(アミノ酸等)、乳化剤、香料、酸味料と
記載されています。

この中でも、食用油脂、アミノ酸等、
カラメル色素、甘味料などに注意が必要と言えます。

食用油脂(しょくようゆし)については、
パーム油が気になります。

パーム油の場合は、
飽和脂肪酸(ほうわしぼうさん)になりますので、
元は固まっています。

それらを過剰に摂取することで、
血液の濃度を高めて血の流れが悪くなります。

そして、肥満や動脈硬化(どうみゃくこうか)、
心筋梗塞(しんきんこうそく)、脳梗塞(のうこうそく)
などを起こす引き金になります。

しかし、摂取しないと血管がもろくなったり、
脳出血などを起こしやすくなりますので、
適度に摂取する必要はあります。

アミノ酸等については、
グルタミン酸ナトリウムの事を指しています。

グルタミン酸ナトリウムは血管内に入って
いきますので、過剰に摂取した場合には、
血中濃度が高くなっていき血管を傷付けたり、
心臓発作や脳卒中、片頭痛、喉の腫れ、下痢、嘔吐、
不整脈などを引き起こしやすくなります。

さらに悪くなりますと肥満、糖尿病、癌(がん)の
促進、緑内障などにもなりかねません。

カラメル色素については、
おそらくカラメルⅢとⅣの化学合成で作れたもので、
リンパ球の減少や白血球の動きを抑えたり、
DNAの損傷、染色体に
異常を誘発するなどがあり注意が必要です。

しかも表記に「着色料(カラメル)」と
記載されているものについても同じカラメルと
判断した方がよいようですので、
出来るだけ購入を控えた方がよいでしょう。

甘味料については、
天然甘味料と合成甘味料に分けられます。
ここで問題なのが、甘味料と表記されていますので、
どちらの甘味料かがわからない事です。

しかも、合成甘味料の中に、
スクラロースが使用されている場合は、
赤血球が減少したり、甲状腺機能低下、
マグネシウムとリンの欠乏(けつぼう)、
肝臓と脳の肥大、肝細胞異常、白内障など、
さまざまな障害が出る場合がありますので注意が必要です。

4種類ほど注意として上げましたが、
食品添加物が多く含まれていることには
変わりありませんので、購入する時には、
原材料の表示などを見る必要があると言えます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

カレーを作る際には、スパイスを単品で購入して、
カレーのスパイスを作る方が添加物の心配が
あまりないように思えます。

実際にはいろんな食品に添加物が入っていますので、
カレーのルウだけでなく、いろんな物を購入する時には
注意して見るのもよい方法かもしれないですね。

しかし、あまり神経質になったがために食べたい物も
食べらない事にならないように注意するとともに、
過剰な摂取は控えて適度に摂るように
心がけるようにしましょうね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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