蚊の種類と日本で代表的な3種類や刺されるとかゆくなる理由は?

夏から秋にかけて特に蚊が多くなる感じですね。

しかも、夕方になりますと外に出ただけでも蚊が飛んでいることが多く、足元や腕、顔辺りを飛び回っています。

特に顔付近に蚊が飛びますと、あの嫌な「プーン」と言う音とともに、蚊が近づいていると感じます。

吸血鬼みたいな蚊が少し気になりましたので考えていきます。

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蚊の種類と血を吸わない蚊もいるの?


蚊は、世界各地に生息していて、
特に熱帯地方に多く生息しています。

世界各地にいる蚊の種類は、わかっているだけでも、
約3200種類もあると言いますので、
種類の多さだけでもビックリ!です。

そして、日本に生息している蚊は、
約100種類ほどいて、暑くなる季節を好みますので、
春ぐらいから秋ぐらいまで、蚊が飛んでいる感じです。

世界全体で約3200種類も蚊がいますが、
全ての蚊が血を吸うわけではありません。

約2500種類ほどの蚊は、血を吸う蚊になりますが、
残りの約700種類ほどの蚊は血を吸わずに、
花の蜜や植物の水分などを吸って生きています。

日本にいる約100種類の蚊の中でも、
約30種類の蚊は、血を吸いますが、
残りの70種類は、血を吸わずに、
やはり、花の蜜や植物の水分などを吸って生きています。

また、蚊で血を吸うのは、メスのみになり、
オスは血を吸いません。

それは、産卵のために血液が必要になりますので、
メスのみが血を吸います。

血を吸った後の蚊を見たことがあるのでしたら、
わかるでしょうが、蚊の体重の3倍ぐらいの血を
吸いますので、動きがとても鈍くなります。

すぐにたたいてやっつける事が出来ますが、
手に血がついてしまった経験があるでしょう。

あまり気持ちがよいものではないですね。

日本で生息している蚊で、約100種類の内で、
約30種類の蚊と、メスしか血を吸わないと
思っておいてくださいね。

蚊で日本国内にいる代表的な3種類は?


日本国内で血を吸う蚊は、約30種類ありますが、
その中でも代表的な3種類が身近にいます。

アカイエカ(蚊)

体長は、約15ミリほどで、茶色か
少し透明な感じの蚊になります。

主な生息地域は、住宅付近や住宅内にいて、
人だけでなく、犬や鶏などの哺乳類から
血を吸いますので、やっかいな蚊になります。

特に活動が活発になりますのは、
夕方ぐらいから夜になり、犬の散歩などで、
外に出かけて、あなただけでなく、
飼っている犬も蚊に刺される場合が多いです。

しかも、住宅内にも入ってきますので、
気付かない間に侵入してきて、
夜中に寝ている時に刺されることが多くなります。

寝ている時に「プーン」と蚊が飛んでいる経験が
あるでしょうが、ほとんどがアカイエカに
なる感じです。

しかも、動きが速くて見つけても、
なかなか退治できないとても、うっとおしい蚊です。

チカイエカ(蚊)

体長は、約15ミリほどで、茶色か
少し透明な感じの蚊になり、アカイエカと
よく似ています。

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アカイエカとチカイエカは、
見分けが付けにくい蚊になります。

主な生息地域は、住宅内や地下などの都会に多く、
人の血を吸う蚊になり、外出先で、
地下にいても蚊に刺されることがありますが、
犯人は、チカイエカになる感じです。

しかも、住宅内にも侵入してきますので、
家の中にいても蚊に刺される可能性があります。

活動は、日中でも動きますので、
昼間に刺される蚊としては、チカイエカの
場合が多いです。

しかも、チカイエカは、冬に冬眠をしませんので、
冬でも活動して人を刺してきます。

住宅内は、冬になりますと、寒い状態ですので、
ほとんど見かけませんが、
地下は、比較的暖かい環境になります。

チカイエカは、地下の暖かい環境の中で
冬でも生きていくことが出来ますので、
冬に蚊に刺されたようなかゆみがありましたら、
チカイエカが原因の可能性が高いです。

都会には、地下が多いです。
地下街や地下鉄など人がたくさんいますので、
チカイエカにとっては、血を吸う人が多く
いることになり、冬でも生きていけるようになります。

ヒトスジシマカ(ヤブ蚊)

体長は、約15ミリ以下で、白と黒の
シマシマ模様の蚊になります。

主な生息地域は、外になり、アウトドアでキャンプや
夏祭り、花火大会、公園などに行った時に
刺される可能性が高いです。

もちろん、山間部や川辺、田舎などにも
生息していますので、実家に帰った時などに、
刺されることが多くなります。

活動は、日中から夕方にかけて動きますので、
キャンプや川遊びなどに行った時には、
必ずと言ってよいほどいる蚊になります。

アカイエカやチカイエカよりも少し小さい蚊に
なりますので、動きは素早くて、しかも暗い場所に
逃げ込む習性を持っていますので、
なかなかやっつけられない、やっかいな蚊になります。

ヒトスジシマカは、4月~11月ぐらいまで、
活動期間になりますので、冬にはいませんし、
北海道では、生息を確認されていないと
言われていますので、暑い季節を好む蚊になります。

蚊に刺されるとかゆくなる理由は?


蚊に刺された後で、刺された部分が赤くなり
少しふくれてかゆくなりますが、
それは、体がアレルギー反応を起こしているからです。

蚊があなたの皮膚にくっつき、血を吸う時に
刺しますと、すぐに蚊が唾液(だえき)をあなたの
体内に注入します。

蚊の唾液には、麻酔成分と血を固めない作用があり、
刺して血を吸っている間に気づかれない事と、
吸った血が固まってしまうのを防ぐためです。

血を吸われた後で、唾液の成分によって、
刺された部分がアレルギー反応を
起こしてかゆくなります。

しかも、蚊が血を吸う時は、
必ずあなたの顔を向いて吸っています。

それは、吸っている途中であなたに気づかれた場合には、
必ず、たたいてやっつけようとしますので、
蚊も警戒しながら血を吸っている感じです。

しかし、血が吸われなくても、先に唾液を
注入しますので、刺された部分はかゆくなります。

たかが、蚊を言えども油断ならない吸血鬼ですし、
刺された部分がかゆくなりますので、
とても、うっとおしくてやっかいです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

蚊は、世界中に生息していますし、
日本においても、冬でも生きている蚊がいますので、
一年中を通して油断ならないですね。

特に暑くなる季節には、蚊の種類も多くなり、
それだけ蚊に刺される可能性が高くなりますので、
注意してくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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