面接時の緊張と面接官の考えやあなたの心構えは?

子供の頃でしたら、私立の小学校から高校まで面接があります。

そして、会社に就職する際にも面接があります。

たとえ、公立の高校や大学を卒業しましても、アルバイトや企業に入社する前には必ず面接がありますので、面接を受けずに企業に入社する事はあり得ません。

そうなりますと、面接は誰でも1回は必ず受けると言えるでしょう。

面接時の緊張や面接官の考えやあなたの心構えなどを考えていきます。

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面接時の緊張はどうする?


私の経験から言いますと、
過去に1社しか入社していませんので、
面接は1回しか受けていないと思うかも知れません。

しかし、入社試験で面接が1回、
そして、会社内で上の職に上がるために、
面接を4回受けています。

全て合わせますと、5回面接を受けています。

その当時の緊張感は、半端ないものがあります。

入社する前の面接時は、私を含めて5人が
一度に面接室に入り、面接官が5人でしたので、
5人対5人での面接でした。

その時は、他の知らない人と
同時に面接室に入りましたので、
面接官は、私を含めて5人に質問する感じで、
質問されていない時は、
少し緊張がやわらぐ感じでした。

しかし、一番辛い面接は、
会社内の面接で、私1人に対して、
面接官が10人でしたので、
1人対10人になります。

どのような質問をされるのか、
ある程度、想定していましても
急に思いもよらない質問を
された事もありました。

返答に悩んだ時には、
「勉強不足です。すいません。」と
返答をしたのを覚えています。

また、自己PRをする必要も
ありましたので、長所や得意な部分を
発言する練習を何度もしました。

しかし、面接室に入りますと、
何度も練習をしました自己PRを
一気に忘れてしまい、頭が真っ白に
なった経験もあります。

緊張状態になりますと、
頭が真っ白になり、何を言ってよいのか
思い出せずに、静かな空気だけが
流れていくような感じになります。

その場は、アドリブで何とか、
自己PRを適当に言った感じでしたが、
面接官によい印象が与えられずに
不合格になりました。

その失敗から学んだ事は、
面接試験を受ける時に、
自己PRは、文章でなく、
箇条書きや一言で覚えるようにしました。

そうしますと、面接官の前でも
緊張しながら自己PRを
箇条書きや一言を思い出して、
何とか長所や得意な部分を言えた感じでした。

その時は、合格して昇進しました。

面接時は、誰でも緊張します。
しかし、緊張の為に何も言えなくなりますと、
あなたの長所や得意な部分を言えないばかりか、
面接官に対して良い印象を与えられません。

緊張をしても言える言葉として、
単語や一言、箇条書きした文字などを
頭に入れておくだけでも
応用して使う事が出来ますので、
ある程度の役に立つでしょう。

緊張よりもあなたの長所や得意な部分を
言えなくなるのがもっとも恐ろしいと
思ってください。

面接で面接官の考えは?


ある会社の面接官を
していた人から聞いた話になります。

面接官として、あなたの履歴書は
手元に置いていて、
確実に隅々まで目を通しています。

しかし、全てを覚えるられませんので、
あなたの履歴書を見ながら質問する
感じになります。

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また、履歴書にはあなたの学歴、職歴、
資格、免許、志望動機、特技、好きな学科、
アピールポイントなどを書いていますので、
面接官は、内容を把握しています。

特に、志望動機、特技、好きな学科、
アピールポイントなどは、
全てを書いていても、
あなたの言葉で、自己PRとして
言った方がよいでしょう。

しかし、履歴書と同じような内容を
言っても意味がありません。

履歴書に書けなかった更に印象を
与えるような言葉を言う必要があります。

しかも、1分ぐらいで済ませられるように
言う必要があります。

たった1分?と思うかも知れませんが、
面接官だけでなく、人はあなたから
聞く内容は1分程度しか集中して
聞くことができません。

そうなりますと、3分や5分ぐらい
自己PRをしましても、
約1分しか集中して聞くことが
出来ませんので、あなたが1分以上
言った言葉は面接官に
通じていない可能性が出てきます。

それよりも約1分に集約して、
あなたの長所や得意な部分を
しっかりと言った方が
面接官は印象として残ります。

別の例ですが、
私が面接時に質問された時に返答が出来ず、
「すいません。忘れました。」と返しますと、
面接官から、
「何でも良いので、あなたの知っている事を
言いやすいように言ってください。」と
言われて、私の知っている内容を
私の言いやすいように返答した覚えがあります。

その時に面接官から、
「忘れているのではなく、
文章的に言えないだけで、
内容は知っているみたいですね。」と
言われました。

要は、面接官としては、
文章的に知っているだけでなく、
内容を知らずに言葉だけを覚えても
意味がないと言いたかったと思います。

もちろん、文章と内容を覚えているのが
一番良いと思いますが、
もしも、文章を忘れる可能性が
あるのでしたら、内容だけでも覚えて
おきますと結果として
良くなる可能性があります。

面接であなたの心構えは?


面接官だけでなく、人が約1分しか
集中して聞くことが出来ないのですから、
約1分にまとめて、
自己PRをする必要があります。

最近では、インターネットなどで、
面接時の自己PRを例に書いているのを
見かけますが、これら全てでは
ありませんが、面接官は見ていますし、
ある程度の内容を把握しています。

何百人や何千人もの人を面接していますので、
面接官は、人を見るプロと言えます。

そうしますと、
同じような文章を言う人を
何回も見て聞いています。

結果的には、例文を暗記して
言えたとしましても面接官は見抜いています。

いくらよい文章を並べて言えたとしましても、
面接官はあなたに対して、
例文を暗記してきた印象だけになります。

それよりも、例文は少し借りるだけで、
あなた自身の長所や得意な部分を
言った方が余程、面接官に印象を与えます。

世界中にあなたはあなただけしかいないのです。

面接官は、あなたはどのような人で、
会社にとって仕事面や人間関係などが良いのか?
また、人としてどうなのか?(例:常識があるのか。)
などを聞きたがっていますので、
あなたにしか言えないような言葉で、
自己PRを言ってみてはどうでしょう。

例え、標準語で言えなくても、
面接官が理解してくれれば良いだけですし、
逆に方言を使った方が
印象に残ってよいかも知れませんね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

面接時は緊張しますし、
待っている途中からドキドキして
心臓の音が聞こえてきそうです。

しかし、あなたの事を会社に知ってもらう
絶好の機会だと思って、
長所と得意な部分は強調して言えますと、
面接官に与える印象が変わるでしょう。

最後まで諦めない精神で面接を受けてくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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