成人式の意味や起源と出席する男性や女性の服装は?

1月に成人式がおこなわれる自治体が多数あります。

成人式に出席された人や未成年の人もおられるでしょう。

成人式とは、何なのか考えた事があるでしょうか?

意味や起源とこれから成人式に出席される予定のある人にとっては、少し興味があると思いますので、出席する場合の服装などを男女ともに考えていきます。

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成人式の意味や起源は?


各国によって大人として扱われる年令が
違ってきますが、日本においては、
20才になりますと、
法律上で大人として認められます。

成人式に出席させる年令が20才の人が
おられれば、1月16日以降の誕生日で、
19才でも同学年でしたら成人式に出席します。

同学年は、4月2日生まれから翌年の4月1日生まれ
までになりますので、1月16日~4月1日に
生まれた人でしたら、成人式の日は19才になります。

特にこだわる必要がありませんが、
成人式を終えたので、大人として認められたと
思いましても、19才でしたら未成年になります。

成人の日の祝日法では、
「大人になったことを自覚し、
自ら生き抜こうとする青年を祝い励ます日」

されています。

大人として法律上認められた事になり、
あなた自身がしっかりと社会で生きていくのを
激励する意味になる日と考えられます。

他の大人達から、成人式を終えたあなたに
社会の一員として、
「しっかりして頑張れ!」と言っている感じです。

また、大人となったからには、
あなたが今後おこなう事などで
責任を持つように言われる人もおられるでしょう。

その人によってとらえ方などが違いますが、
大人の一員となったからには、
立派に成長していくのを願っています。

起源と言いましても、
成人式の歴史は浅くて、
第二次世界大戦が終わった
翌年が始まりになります。

しかも、全国的ではなく、
埼玉県のある町において11月22日に
「青年祭」として開催されました。

青年祭がとても良かったことから
全国的に広めようと運動があったことで、
政府も動いたようで成人の日が制定され、
全国各地で「成人式」が
おこなわれるようになりました。

戦後の復旧で忙しい時期になりますが、
ある町が企画し青年を祝う会として、
開催された結果、現在では成人の日で祝日になり、
成人式がおこなわれる自治体が多くなりました。

もちろん、もっと昔では武家ですと、
男子は、元服(げんぷく)、
女子は、裳着(もぎ)があり、
成人を祝う儀式がありました。

しかし、日本全国民を対象とした
成人を祝う儀式を考えますと、
第二次世界大戦後に開催されました
青年祭が始まりと考えてよいと思います。

成人式に出席する男性の服装は?


私が成人式の時は、ほとんどがスーツでした。

現在においてもスーツ派がほとんどですが、
中には、普段着や袴(はかま)姿の人も
おられるでしょう。

スーツを着て成人式に出席される人が
ほとんどです
が、どのようなスーツが
よいのでしょう。

スーツにもブランド物や色柄、
ボタンの数が1つ~3つの物まであります。

しかも、シングルやダブルのスーツまで、
ありますので、悩みますときりがありません。

シングルのスーツでしたら、
少し濃いめの色合いの方がスッキリして
見られますので、見た目にもよいでしょう。

しかし、真っ黒のスーツでしたら、
喪服と間違えられそうですので、
紺やグレーの深い色合いが良さそうです。

ストライプが入っているスーツも
見た目にはよい感じになりますが、
仕事などではあまり着ていけないように
なりますので、成人式用になる可能性も出てきます。

ボタンは、1つになりますと、
ジャケットのように感じます。

しかし、胸元が大きく開いてますので、
中に着るシャツの柄によって、
見栄えが全く違ってきます。

そうなりますと、単なる白いカッターシャツでなく、
少し見栄えが良くなる色やストライプが入った
カッターシャツなどを選ぶと見た目が
とてもよく感じるでしょう。

真っ赤や濃い黄色のカッターシャツなどは、
逆に紺やグレーと色合いが悪くなりますし、
見た目にもあまりよい印象にならないでしょう。

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薄いピンクのカッターシャツでしたら、
少し目立つ感じですが、見た目にも
特に気になりませんので、逆に良いかも知れません。

ボタンが2つや3つになりますと、
仕事用で使われている一般的な
スーツになってきます。

無難と言えば無難で良いのですが、
成人式にまで、仕事用のスーツを
着てこなくても・・・と思われるかも知れません。

先程も言いましたが、中に着るカッターシャツに
よってボタンが2つや3つでも
印象が変わってきますので、
カッターシャツにこだわってもよいでしょう。

少し注意点は、仕事用で実際に使用している
スーツを着て成人式に出席されるのでしたら、
クリーニングに出しておき、
シワや汚れがないようにしておきましょう。

ダブルのスーツも良いと思われるでしょうが、
中高年ぐらいから着る印象が強い傾向にありますので、
あまりおすすめ出来ないです。

しかし、ダブルをどうしても着て、
成人式に出席したいのでしたら、
少し小さめの方が締まった感じがして、
見た目にもよい感じになるでしょう。

注意点は、
ダブルのスーツは、元々少し太って見られがちに
なりますので、着てみてダブダブでしたら、
見た目にも太って見られます。

筋肉質やガタイが良い人でも、
太って見られがちになります。

なかなか難しいところですね。

ちなみに、ブランドやノーブランドなどは、
近くで見ますとわかるかも知れませんが、
気付かない人がほとんどですので、
あまり気にしないようにしましょう。

完全に目立つようにするのでしたら、
袴を着て成人式に出席した方がよいでしょう。

ほとんどの人がスーツを着ている中に、
袴姿の人がいますと、目立つこと間違いありません。

しかし、友達の何人かも袴姿で一ヵ所で集まって
いますと、あまり目立ちませんので、
少し辛い状況になるかも知れません。

成人式に出席する女性の服装は?


女性でしたら、ほとんどが振袖(ふりそで)を
着て成人式に出席となる感じでしょう。

振袖は、未婚の女性が着る正式礼装に
なりますので、間違いないと言えます。

問題は、価格になってくると思います。

豪華な振袖で袖丈(そでたけ)が長い物に
なりますと、値段も高くなります。

一般的に成人式で着る振袖でしたら、
中袖丈になりますので、
値段も少し抑える事が出来るでしょうが、
やはり、振袖自体が高い品物になります。

親が娘の為にと思って振袖代を
用意してくれるなら、甘えても良いでしょう。

そうなりますと、
あなたの好みにあった振袖が選べますし、
後々に着る機会がありましたら、
着るのも良いでしょう。

また、あなたの結婚にも着用出来ますし、
娘が生まれた場合ですと、娘に振袖を
ゆずる事も出来ますので重宝します。

では、レンタルはダメなのかと言いますと、
そうでもありません。

レンタルでしたら、価格も安く抑えられますし、
振袖をあまり着たくないと感じているのでしたら、
レンタルをして成人式にだけ着てもよいでしょう。

ただ、レンタルになりますと、
あなたが好むような色柄の振袖が
見つからない場合があります。

好みの色柄があったとしても、
あなたの体に合った振袖でない場合も
ありますので、なかなか難しいかも知れません。

何カ所か振袖をレンタルしてくれる所に行って、
選んで、試着してみて気に入った振袖を
選ぶようにしてくださいね。

ほとんどの人が振袖ですが、
中には、スーツの人もいるでしょう。

スーツも立派な礼服になりますので、
悪いとは言えません。

スーツの良いところは、
購入する際に振袖と比べますと、
スーツの方が安くなります。

また、スーツですと、
今後も着る機会が増えてくると思いますので、
無駄にならない可能性が高くなります。

ただ、親が娘の成人式で振袖を着てくれるのを
願っている可能性が高くなりますので、
親の気持ちを考えますと、
振袖を選んだ方がよい感じだと思います。

あなたが少し迷うのでしたら、
親と相談してもよいでしょう。

また、成人式に出席するのは、
主役である。あなたになりますので、
親の気持ちもあるでしょうが、
あなたが成人式に着て行きたい
品物を選ぶのが一番よいでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

成人式は、一生に一度しかありませんので、
あなたが一番良いと思う服装で出席される事で
親としてもうれしく感じるはずです。

成人式に出席するあなたが
主役の気持ちをもってくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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