奈良にある春日大社の特徴と若草山山焼きの穴場や美味しい食べ物は?

奈良県と言いいますと、寺社や仏閣が多数ありそして、奈良公園は鹿で有名ですが、京都や大阪からでも電車で約1時間ぐらいで来れますので、観光するにもよい場所と言えます。

テーマパークなどの大きな施設はありませんが、自然豊かな町でゆっくりと歩きながら、鹿や寺社などが見れます。

また、奈良においても美味しい食べ物がありますので、一度食べにきてもよいと思います。

観光などに最適な奈良を少し考えていきます。

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奈良にある春日大社の特徴とアクセスは?


春日大社は、約1300年の歴史がある神社で、
全国に約1000社ある春日神社の総本山になり、
行く価値は十分にあります。

しかも、日本では唯一の
ご夫婦の大國様(だいこくさま)を
お祀り(おまつり)している神社になり、
夫婦円満、家内安全、縁結びの神様としても有名です。

江戸時代までは、神様を祀る「神社」と
仏様を祀る「お寺」を同じように考えられいて
「神仏習合」と言われていました。

そして、明治時代に入り「神仏分離令」によって
神社とお寺を区別するようになりましたが、
現在においても、春日大社「神社」と興福寺「お寺」が
強い互恵関係(ごけいかんけい
:お互いに利益を与え合う関係)に
よって交流が続けられています。

年の初めに
「日供始式並興福寺貫首社参式
(にっくはじめしきならびにこうふくじ
かんすしゃさんしき
:春日大社と興福寺で神職(しんしょく)と
僧侶が一緒に参拝して神様や仏様も関係なく
新年を祝う事」と呼ばれる行事が行われています。

春日大社の周りの原生林を含むすべてが平成10年に
ユネスコから世界遺産に登録されましたので、
春日大社だけでなく春日山も含まれいて、
広大な土地が世界遺産になります。

2016年11月、20年に1度の
「式年造替(しきねんぞうたい)
:神社建築において、社殿の一部または
全部を一定の年ごとに建て替える制度。」が
行われ神様が本殿に戻られる
奉祝行事(ほうしゅくぎょうじ)が行われました。

春日大社の呼ばれ方について少し歴史をみますと、
古くは、春日神社そして、春日社と呼ばれて、
明治4年に官幣春日神社(かんぺいかすがじんじゃ)に
列せられ、昭和21年に宗教法人法に基づき
春日大社に改称されました。(公式ホームページより)

拝観時間
4月~9月 6:00~18:00
10月~3月 6:30~17:00です。

年末年始
12月31日 6:30~17:00、
23:45~1月1日 20:00、
1月2日、3日 6:30~19:00になっています。

アクセス
JR奈良駅又は近鉄奈良駅から
奈良交通バスで春日大社表参道下車、
徒歩約10分または、
JR奈良駅又は近鉄奈良駅から
奈良交通バスで春日大社本殿下車、
徒歩約3分です。近鉄奈良駅から徒歩で約25分です。

料金
境内無料、回廊内特別参拝、500円です。

駐車場
春日大社駐車場1日1000円、
約100台駐車可能です。

奈良の若草山山焼きの由来と穴場スポットは?


若草山の山焼きを行う由来となったのは、
いろんな説があります。

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実際にはどれが本来に行われた由来なのかは
不明ですが、いくつかの説を述べていきます。

霊魂を鎮めるため

若草山の山頂にある前方後円墳
「鶯塚古墳(うぐいすづかこふん)」の
霊魂(れいこん)を鎮める(しずめる)ためにおこなわれた。

1月中に山焼きを行わないと良くない事が
起こると言い伝えられたために行っているようです。

3つの社寺が領地争いしたため

春日大社、興福寺、東大寺の3社が領地を
争ったのが元で山焼きを行なわれたようです。

伝統的な風習から

春になり、草花の芽生えを良くするために
野焼きをする必要があり、その風習が
現在においても残っているようです。

ほかにもいろんな説がありますし、
江戸時代の後期には山焼きを
行われなかった時期もあり、
明治時代になり再び山焼きを
行うようになりました。

現在においては、観光やイベントと
火災防止の意味で行われているようです。

若草山山焼きは、通年ですと、18時15分に
大小さまざまな花火が打ち上げられ
18時30分に山焼きを開始します。

山焼きを眺める場所は、
奈良公園内の春日野園地(かすがのえんち)、
浮雲園地(うきぐもえんち)などがおすすめです。

当日は、大勢の人が見学に来られますので、
広い春日野園地がよいかもしれないですね。

ちょっとした穴場では、
近鉄奈良駅の8階にある「百楽」と言う
北京料理屋さんから食事を
しながら眺めるのもよいでしょう。

少し離れていますが、
近鉄奈良線の大和西大寺駅にある
コンコースからでも見る事ができます。

奈良で美味しい食べ物と言えば?

「奈良にうまいものなし」と言われていた時代も
ありましたが、2016年のミシュランガイドで
奈良県には、三ツ星店が1店、二つ星店が3店、
一つ星店が12店ありますので、
「奈良にうまいものなし」ではありません。

しかし、今回は私の独断と偏見で
3つ選びましたのでご了承ください。

柿の葉寿司

江戸時代ぐらいから食べられていた食べ物で、
柿の葉で包んだお寿司になります。

奈良は内陸地だったために塩や海産物は
貴重な物とされていましたので、
柿の葉寿司は何かの行事などでしか
食べる事ができませんでした。

元は、サバを使ったお寿司でしたが、
最近ではサケも使われるようになりました。

私個人としては、サケの方が脂がのっていて
美味しいと思います。

奈良漬け

奈良が発祥と言われている酒粕を使った
粕漬け(かすづけ)になり、
白うり、きゅうり、なす、大根、人参、
すいか、しょうがなどを塩漬けしています。

また、作る工程で何度も酒粕を漬けかえて
長い期間、発酵させてできた漬物です。

今では、お酒の香りが強い物や甘口など、
お店によって味が異なりますので、
購入の際には、お店に確認してくださいね。

大仏プリン

蓋(ふた)に大仏の絵が
描かれているプリンです。

クリーミーのような味わいがあり、
それでもしっかりとした食感のあるプリンです。

種類は、カスタード、大和茶、ショコラ、
レアチーズ、大和地酒など豊富にありますし、
奈良地産の材料を使って手作りされています。

しかも、ビンに入れられていますので、
食べた後でビンを再利用することもできます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

奈良と言っても広いですが、中部から北部に
かけては、住宅街やお店も多くありますし、
JRでも近鉄でも奈良駅になりますと
観光のお客さんで多くなりますので、
活気があります。

また、若草山や奈良公園もあり、
ゆっくりと散策が出来ますので、
気分転換によいでしょう。

ぜひ、1度足を運んでいただいて、
奈良の魅力を楽しんでくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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