二十四節気の1つにある小暑の意味や由来と何月何日ぐらい?

二十四節気の1つに小暑があります。

「小さい」や「暑い」の文字が含まれていますので夏が始まる頃かな?と思われるかも知れません。

しかし、実際の日を見ますと「えっと!」驚くかも知れません。

少し気になりました暦にあります小暑について考えていきます。

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小暑の意味や由来は?


小暑は文字の通り
「小さい」と「暑い」が
くっついて書かれています。

本格的に暑い夏を迎える
少し前と考えるのが普通でしょう。

そうです。
小暑を迎えてから
日が経つにつれて
暑さも増していくようになります。

暑さが増していく少し前の
時期で小暑があると
思うのがよい感じになります。

ちなみに
小暑を迎えてからも
梅雨入り宣言が出ていない場合には、
「梅雨入りなし」と言われています。

「から梅雨」でもなく、
「梅雨入りなし」ですので、
梅雨がないと考えれられています。

二十四節気を含めて小暑もですが、
中国から伝わったと言われています。

中国からは、
文化や風習、言葉、漢字など、
数多くのものが伝えられています。

小暑と言う文字も
中国から伝わった当初は、
もっとわかりにくい
文字だったと思われます。

日本に伝わり、
時代とともに変化をしていき、
現在では「小暑」と
表されるようになりました。

意味などがわからなくても
「小暑」の漢字を見るだけで、
小さく暑いと思われますので、
わかりやすい漢字ですね。

現在の中国の首都は、
北京になりますが、
過去に南京なども
首都になっています。

暑さや寒さを感じるのは、
地球の緯度(いど)が
関わってきます。

中国は、
日本と同じ北半球にありますので、
季節的に同じ感じとなります。

ちなみに、
緯度(いど)を表す場合は、
北半球ですので、
北緯(ほくい)何度と言います。

中国にある首都で
北京は北緯、約39.9度
ちなみに、
南京は北緯、約32.3度

日本にある首都の
東京都新宿区は北緯、約35.4度
ちなみに、
岩手県盛岡市は北緯、約39.4度
長崎県長崎市は北緯、約32.4度
となります。

多少のずれがあるでしょうが、
よく似た緯度にありますので、
中国で暑くなってきますと、
日本でも暑くなってくると
考えられます。

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よく似た緯度でしたので、
中国が小暑の時期でしたら、
日本でも小暑となり、
あまり不思議に思わず、
そのまま使ったのかも知れませんね。

また、小さく暑いのですから、
これからさらに暑くなると
考えますよね。

そうです。
次の節気が「大暑(たいしょ)」
になり、大きく暑いと書きますので、
夏本番になる感じですね。

夏の暑さを迎える前の段階で
小暑があると思ってください。

小暑は何月何日ぐらい?


二十四節気に1つにある
小暑は、11節目になります。

地球の傾きにより、
太陽横径(たいようおうけい)が
105度に小暑と
書かれている場合が多いですが、
太陽横径って何?と思うでしょう。

太陽横径など天文学的な話よりも
カレンダーを見た方が
早いと思うでしょう。

日にちにしますと、
単純に「7月7日」ぐらいになります。

ほとんど7月7日になるのですが、
7月6日の年が出てきますので、
「ぐらい」の表現になります。

ちなみに、
7月8日が小暑となる年はなく、
7月6日が小暑となる年が
ありますが、まだまだ先になります。

そして、
小暑の期間は、
次の節目になります「大暑」の
前日まで続きます。

1つの節目は、
約15日ありますので、
小暑の期間も約15日あると言えます。

しかし、
よく考えますと、
7月になりますと、夏で暑い季節になり、
小暑とは言い難いですね。

この辺りは、
中国から伝わってきた事もあり、
日本と気候的に少し違いがあります。

あまり深く考えずに、
節気として小暑になると思ってください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

小暑の意味や由来と日にちが
分かったところで何になるの?と
思われるかも知れません。

しかし、昔からある二十四節気の
1つにあたる小暑があり、
季節的に暑くなっていきます。

体が暑さに慣れていない状態ですので、
体調を壊さないように注意したいですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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